ROOF│トートバッグとバックパックを使い分ける保冷機能付き2WAYバッグ

オンオフ使える
トートとバックパック

今回ご紹介するのは、用途に応じてトートとしてもバックパックとしても自由にアレンジでき、オンオフ使えるトートパック「ROOF(ルーフ)」をご紹介します。
ROOFは、メイン収納スペースを2部屋に仕切って分別収納が可能な２階建て構造で、機能性もスタイリングも2WAYで使用いただけるとても画期的なバッグです。

Check Point

トートパック「ROOF」の主な特徴

分別収納可能な2WAY構造
保冷保温サーマルスペース
トートとリュックの2WAY設計デザイン
各種収納スペース
バッグサイズと容量
丈夫な素材・耐荷重

Point.1
分別可能な2階建て2WAY構造

ROOFのメイン収納スペースは、一般的なバッグのように大きな1部屋、そして上記画像のように上段と下段を仕切って2部屋にアレンジして使用できる２階建て構造です。

この2階建て構造のおかげで、すぐに取り出したい物や、お弁当などを簡単に分別することができ、バッグの中をスッキリ整理できます。

仕切った際も13インチノートパソコンが収納可能なポケットも完備しています。

Point.2
サーマルスペースを完備

スペースを仕切ったバッグ下段は

保冷保温バッグとしても

欲しいものに
素早くアクセス

ROOFバックの下段スペースは、分別したい物や、すぐに取り出したい物の収納にとても便利で「物が出しにくい」を解決します。

保冷保温バッグの機能を備えておりスペース全体が撥水性が高く、日用品以外にもお弁当などの食品や、ドリンク、またジムで濡れた衣類や雨の日の折りたたみ傘を収納するのにもとても便利です。

ROOFには、新しく「保冷材用ポケット」も完備しました

仕切り用のパーテーションの裏側には、新たに保冷材用のポケットを付けたことで、さらに便利になりました。

Point.3
2WAYデザイン設計

スマートに使い分ける
トートとバックパック

ROOFは、トートとバックパックを自由にアレンジ出来る2WAYデザインです。見た目では2WAYとわからない程、各ショルダーはスッキリ収納することが出来るので、カジュアル過ぎず、スタイリングの邪魔をせず、オンオフ幅広くご使用いただけます。

例えばトートスタイルでの仕事帰りにお買い物で荷物が多くなったり、急な雨でトートバッグが邪魔になってもすぐにリュックスタイルにアレンジできるのでとっても便利です

冬場にコートやダウンを着用している時もゆったり肩掛け、また背負ったりできるようショルダーの長さも確保しています。